前回の記事で書かせていただいた
レッスンで起こりがちな
つまずきポイントと解決策♪
すいすいっとスムーズな演奏を
手に入れるための
おもな3つのポイント♪として
1.「少し先の音楽」をイメージする
2.「目線の使い分け」と距離感覚
3.「ゆっくり練習」の落とし穴
今回は
2.「目線の使い分け」と
距離感覚
では、お願いいたします♪
ピアノを弾くとき、ついつい「手先」
ばかりに意識がいっていませんか?
実は、指と同じくらい大切なのが
「目線」の使い方なんです👀。
レッスンで上手くいかないときは、
手元ではなく生徒さんの視線をチェックします。
あなたはどっちのタイプ?
・楽譜ばかり見て弾くタイプ
今弾いている「一点」に集中しすぎてしまい
曲全体の流れがつかみにくくなることが
あります。
譜読みを始めたばかりの時期に
よく見られます。
・手元ばかり見て弾くタイプ
手元に集中するあまり
次の音が分からなくなって止まってしまう…
という状態になりがちです。
こんな風に、どちらかに偏りすぎているときは、
脳が「情報過多」でパンクしている
サインかもしれません。
「ブラインドタッチ」で
余裕を手に入れる✌
スムーズな演奏に欠かせないのが
視覚に頼りすぎない距離感覚です。
パソコンのタイピングと同じで
「ドミソの和音はこれくらいの幅」
「ドから次のドまで、1オクターブの幅
はこれくらい」
このように身体でピアノを知っていく
鍵盤の幅感覚を指に覚えさせることで
楽譜を見ながらでも指が迷わなくなります♪
じゃあ、どうやったらブラインドタッチが
できるようになる?
楽譜だけ、手だけ、という
「~だけ」という極端な視線を
卒業するための解決のステップ♪
1.目を閉じて弾く♪
まずは、短いフレーズでもいいです
目を閉じて弾いてみます。
最初は、暗闇の中で電気のスイッチを
探すような不安がありますが。。。
徐々に自分の指先が鍵盤のどこにいるか
何となく分かってきます。
感覚を研ぎ澄ますのに最も効果的な方法です。
2.目線の「切り替え」をルーティン化する
曲のどの部分の鍵盤を見るのか。
それを決めておく、ということ。
たとえば、大きな跳躍がある場所を
一瞬手元を見る。とか♪
この「目線のスイッチ」が習慣になると
動きに余裕が生まれ、表現力もぐっと
アップしますよ♪
目を閉じて弾く生徒さんたち。。。
外しっぷりがダイナミックで
笑わせてもらっています
読んでいただきありがとうございました♪
宗像市陵厳寺
田上ピアノ教室

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