「両手あわせてゆっくり弾けるように
なりました!
けど、テンポが全然上がらないです💦」
「なぜか同じところをいつも間違えます💦」
生徒さんとのレッスンでしばしば起こる
出来事です。
この原因は、技術的な問題よりも
「脳と感覚の連動」
にあることが多いのです。
すいすいっとスムーズな演奏を
手に入れるための
おもな3つのポイント♪として
1.「少し先の音楽」をイメージする
2.「目線の使い分け」と距離感覚
3.「ゆっくり練習」の落とし穴
を、気を付けながらレッスンしています。
今回は3つのうちの1つ目に
フォーカスしますね
1. 「少し先の音楽」を
イメージする
について書いてみます。
テンポが上がらない理由は
「今」弾いている音符のことだけを考えている
場合が少なくないです。
読書をするとき、私たちは一文字ずつ
追うのではなく、数文字先をパッと見て
内容を理解しますよね。
ピアノも同じなんです。
ゆっくり弾きながらも
今弾いている音のときには目はすでに
次の小節、脳は次の指の形をイメージ
している必要があります。
解決策♪
曲全体の地図を見るように
楽譜だけを見る時間を作ります。
ピョンと遠くへ飛ぶところ(跳躍)や
手のポジションが変わるところなど
どこに何が配置 されている
のかを弾く前に確認しておく。
これは意外と効果があるんです
レッスンでは、生徒さんに演奏する前に
大切にするポイントを言ってもらったり
見落としてしまう場所にふせんを
貼ってもらったりしています。
そうすることで、気を付けるポイントに
集中できるようになりますし
演奏をより一層自分事として捉えるので
「次こそは!」というモチベーション
も自然に湧いてきます♪
「弾くこと」だけがピアノの練習ではない。
ということをレッスンでも大切にしています
読んでいただきありがとうございました♪
②③のポイントも次回以降に書いていきます
宗像市陵厳寺
田上ピアノ教室

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