新年のピアノレッスン♪~感覚を整える~

新年のレッスンが始まりました!

お休み明けのレッスン。 

「練習できてないな…」という不安から

重たい腰を上げて来てくれるという

生徒さんもいるかもしれません。 

 

でも、休まず元気にきてくれる。

それだけで嬉しいですよ!

 

長期休み明けのレッスンでは

「バリバリ新曲を弾けるようになること」

よりも、まずは「音楽の感覚を整えること」

をメインに行っています。

主にやることは、次の2点です。

1. レパートリー曲で

「表現」を深めるキラキラ

新しい曲をどんどん進めるよりも、

今すでに弾けているレパートリー曲の、

内容をを見直します。

 

ある程度弾けている曲だからこそ、

「どう弾きたいか」に意識を向ける

余裕が生まれます。

  • 強弱をつけて表情を変えてみる

  • 曲の最大の盛り上がりはどこか確認する

  • ペダルを少し加えて響きを味わう

このようにピアノの音にじっくり

耳を澄ませる時間も、「ピアノの時間」です。

 

 

ペダルで音の広がりを感じた生徒さんは

「わー、きれい♡」と何度も繰り返し

弾いていました♪

 

2. リズム打ちで「頭と感覚」

を目覚めさせるキラキラ

もう一つ大切にしているのが

「リズム打ち」です。

 

リズムは音楽の生命線。

その躍動感は、身体で表現するだけで

ワクワクしてくるものです。

たとえば……

  • 「タタ」のリズムの時だけ机を叩く

  • 他のリズムは手拍子

  • だんだんスピードを加速していく!

こうすることで、「考えながら動く」

状態が自然と生まれます。 

 

「次はどこを叩く?」

「速くなっても崩れないかな?」と

「今」に集中することで、

お休みモードだった感覚が

研ぎ澄まされていくのがわかります。

 

たとえ指の練習をしていなくても、

音楽に必要な「リズムに乗る力」や

「少し先を想像する力」は、

目覚めていきます。

 

少しだけスリリングな緊張感を

味わうことで、「楽しい!」の感覚は自然と

よみがえってくるものです。

 

 失敗しても「もう一回やりたい!」

と生徒さんたちもイキイキしてきます♪

 

 

ただ単に「ピアノができる・できない」

を確認するピアノレッスンではなく、

音楽を通じた温かいコミュニケーションの

場所でありたい。

 

そう願って、

今年も一人ひとりと向き合っていきます♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。