この日のレッスンは大人の生徒さん
Iさんの演奏撮影会をしました
曲は「エリーゼのために」
以前から年末に撮影会をしましょうと、
決めていたことを叶えました♪
今回は観客はいませんが、
スマホカメラがあるだけで
緊張を誘います。。。笑
「自宅で自分の演奏を撮るだけでも
ドキドキします!
いつもできていることができなくなるから、
くやしい~!」
そんな風に普段のレッスンでは
おっしゃっていました。
撮影会は、今年一番のチャレンジです
この日の演奏は止まることはなく終了!
さらに
表現にも
磨きがかかっていました
今年一年間積み重ねと成長が、
音に表れていました。
レッスンをして
「曲が弾けるようになった」
ことと、
演奏できるようになった曲を
撮影する(発表する)こと。
この二つは
同じようで違うところがあります。
曲が弾けるようになった
この段階は
・始めから終わりまで通せるようになった!
・まちがえないかな、止まらないかな。
レッスンで○もらえるかな。
・弾けて楽しいな!
という意識は自分自身に向きやすいものです。
一方、
(他の人が聴くかもしれない)
撮影や発表する
・どんな音ではじめようかな
・ここはきれいに聴かせたいな
という風に、
自然と聴く人を意識する演奏に
変わっていきます。
Iさんの演奏の表現に
磨きがかかっていたのは
撮影に向けて、きっと練習の仕方が
変化したから。
「誰かが聴くかもしれない」
その意識が音を育ててくれたのだと
思います。
自分の演奏を発表するかしないか。
それぞれあっていいですよね。
でも私は、生徒さんと一緒に
レッスンしている中で、
「今かな
」
という、成長が見えた瞬間に
ひっそりお声かけしています。
「さらに楽しい世界が見えますよ♪
って。笑
「やってみうかな。」
この一歩の勇気がピアノレッスンを
「習い事」から人生の力へ変えていく。
そんなこともありますから
大成功♪♪
年末の素敵なチャレンジのお話でした。
読んでいただきありがとうございました。
宗像市陵厳寺
田上ピアノ教室


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